ハードウェアに関するビジネスパソコン用語

ハードウェア関連のビジネスパソコン用語集

パソコン用語集 ハードウェアに関するビジネスパソコン用語集

ハードウェア関連のビジネスパソコン用語集です。“ハードウェア”という言葉は大丈夫ですね?パソコンの機器やパーツといったもの、堅くいえば「パソコンを構成している電子回路や周辺機器などの物理的実体のこと」です。対してパソコンのプログラムや良く使うワード・エクセルといったアプリケーションをソフトウェアと呼びます。

インターフェイス:パソコン用語集

インターフェイス

USBの差込口はUSBポート。LANケーブルの差込口はLANポート。こういった差込口といったような“二つの中間に立つ、情報のやり取りを仲介するもの”の総称をインターフェイスといいます。また、上述のようなハードウェアのインターフェイスのことを「ハードウェアインターフェイス」などと言い、規格のことを指すこともあります。仲介をするものという意味で「ソフトウェアインターフェイス」や「ユーザインターフェイス」といった使い方もされます。また最近では、インターフェイスというパソコン用語は“窓口”とか“受け入れる”といった意味合いもあり、「彼はたくさんのインターフェイスを持つ男だ」というようなスラング的な使い方もされます(?)。わかる人にしかわからないパソコン用語ですね。

インフラ:パソコン用語集

インフラ

インフラは「インフラストラクチャー」の略です。インフラストラクチャーは「基盤」などと訳されます。社会基盤や都市基盤、生活基盤などといったら、電気・ガス・水道・鉄道・道路といった基礎となる設備のことをさします。IT業界におけるインフラといえば、光回線などのインターネット設備や会社内のネットワークや情報システムといった設備のことを指します。インフレとは違いますし、パソコン用語で良く出てくる「イントラ」とも違います。イントラネットは企業内のネットワークのことを指すので似ていますけど、設備というハードウェア的なものがインフラ、ソフトウェア的なものがイントラネットです。わかり辛いですね。

サーバ:パソコン用語集

サーバ

「サーバにアップしといて」「サーバダウン」「メールサーバの設定」などなど、随所に出てくるパソコン用語ですね。しかしサーバって何?と心の中で思っているサラリーマンの方も多いと思います。サーバを特殊で特別なパソコンのことだと思っている人も多いですが、サーバはパソコンの用途が普段使っているパソコンと異なるだけで、構造そのものはパソコンと変わりません。
普段仕事で使うパソコンをクライアント、端末というのに対し、情報を蓄積してその機能やデータを提供する側のパソコンのことをサーバといいます。例えばインターネットでホームページを見るときにアクセスしているのはWebサーバというサーバ用途で使われている一つのパソコンです。そのWebサーバからデータをもらって自分のパソコンに表示しているわけですね。これを「サーバ・クライアントシステム」と呼びます。自分の普段使っているパソコンもサーバとしての機能が入ればサーバになりえます。

ドライバ:パソコン用語集

ドライバ

「ドライバを入れといて」「プリンタドライバがおかしい」などと、少しパソコンに詳しい人と思われるようなパソコン用語の一つがドライバです。ハードウェアに分類する者では無いかもしれませんが、ドライバの用途がハードウェアと切っても切れないので、ハードウェアに分類しています。
ドライバといって思いつくのは車の運転手です。車というハードウェアを、道路を走行するという使い方で動かす人がドライバー。パソコン用語で言うドライバも同じことです。例えばプリンターをプリントアウトするために正しく動かすのがプリンタドライバ、ということ。パソコンが「プリントアウトしてね」とプリンターに直接命令しようとしても、プリンタのメーカによって動かし方が違ったりします。パソコン側としてはそのプリンターが「どこのメーカでどう動かせばカラープリントになるか」ということまでは知りません。そこで仲介役となるのがプリンタードライバです。パソコンからの命令をドライバが受け取り、正しくハードウェアを動かす、という働きを持っています。

CPU:パソコン用語集

CPU

知っていそうで知らないハードウェアの一つがこのCPU(シーピーユー)です。CPUはパソコンを構成する部品の一つです。その働きはパソコン内の様々な装置の制御やデータの計算・加工を行なう装置のことです。このCPUの性能が、パソコンの性能の良し悪しを決めるという中核をなす部品。1秒間で処理する命令の数をHz(ヘルツ)という単位で表し、これが高いほどパソコン性能が高いということになります。CPUさえ高ければいいというものでもなく、そのCPUを取り巻く装置のデータを送り込む速度などもパソコンの性能を上げる要素になります。
一度パソコンを開けてみてみるとわかりますが、CPUはパソコンの中で最も熱を放出する部品であるため、大きなファンがついています。ためしにCPUからファンをはずしてパソコンを動かしてみると、ものの5分で熱暴走してパソコンが動かなくなります。壊れるので試すのはやめましょう。

メモリ:パソコン用語集

メモリ

メモリーは家庭用ゲーム機などでもデータを保存する記憶装置のこと、として知られているので理解している人も多いでしょう。パソコンでの物理メモリと呼ばれるのは、全長15cm程度で薄っぺらい部品です。ハードディスクという記憶装置もメモリの一種ですが、物理メモリといったらこの薄っぺらい部品の事を指します。また、CPUのメモリというものも存在し、CPUの作業場所としてデータを置き、そこで計算処理を行う、というイメージがわかりやすいと思います。この場合のメモリのことを、“キャッシュ”や“バッファ”などという言い方もします。
物理メモリはハードディスクなどの装置と、CPUとの中間に立ち、データのやり取りを仲介する役目があります。この物理メモリのデータ容量が大きいと、体感的にパソコンの速度が早くなるので、メモリの増設、というのが良く行われます。ハードディスク内のデータはまずこのメモリに呼び出されます。パソコンの画面などに映し出されているものや動作しているものはこのメモリ上にあります。ハードディスクとの違いは圧倒的な速度の違いです。物理メモリは超高速で、ここにデータがあるからこそ、パソコンユーザの操作に対してもすばやく反応することができるわけですね。

メニュー

スポンサードリンク

Links